今回は、1面にアクセントとして張ってみました。
1階の部屋で、隣のお宅の2階がそこそこ近いのでとても明るいとは言えない部屋
でしたから、
アクセントとしてもあまりダークなものは厳しいなと思いました。
リフォームのため、前回の壁紙の下地の紙があり、さらにその下がパテをずい
ぶん使っているようで、
下地の紙が浮いている部分が結構ありました。
この紙が切れてしまうと困るなあとおもい、ピタハルの登場となったわけです。
結果的には、たまにはピタハルを通過して、切れてしまう部分もありましたが、
おおむね良好でした。
ちょっと、過信してカッターに力を籠めすぎてしまったようです。もう少し加
減するとよかったかなあ。
切れてしまったところは少し空きができてしまいました。
アクセントなのでなかなか、合う色のコークがなくてちょっとわかってしまいました。残念。
でも、結構きれいにできました。
写真を添付しますね。左側の壁がアクセント用です。
リリカラ LL−2242
アクセント壁にリリカラLL−2242、とてもおしゃれですね!
ダーク過ぎず、主張しすぎず、しっくりなじんでおられると思います♪
お部屋、とても明るくないですか?
お写真を拝見すると、とても明るいお部屋に感じます(^^v
アクセントとして一面を違う配色にすることで、空間が引き締まって見えますね。
下地で苦労された模様ですが、ぜひ次回もDIY、トライしてくださいね♪
(ヨシカワ)